Microsoft Excel 関数(機能別)簡易説明
Excel2003~2021&Office365のアルファベット別関数対応一覧はこちらから
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
CUBEKPIMEMBER | 主要業績評価指標(KPI) のプロパティを返し、KPI 名をセルに表示します。 KPIは、月間粗利益や四半期従業員退職率など、定量化が可能な測定値であり 組織の業績をモニタリングするために使用されます |
2007 |
CUBEMEMBER | キューブのメンバーまたは組を返します。 キューブ内にメンバーまたは組が存在することを確認するために使用します |
2007 |
CUBEMEMBERPROPERTY | キューブ内のメンバー プロパティの値を返します。 メンバー名がキューブ内に存在することを確認し、このメンバーの特定の プロパティを取得するために使用します |
2007 |
CUBERANKEDMEMBER | セット内の n 番目の (ランクされている)メンバーを返します。 売り上げトップの販売員、成績上位 10 位までの生徒など、セット内の 1 つ以上の要素を取得するために使用します |
2007 |
CUBESET | セット式をサーバー上のキューブに送信して、計算されたメンバー または組のセットを定義します。 サーバー上のキューブによってセットが作成され、Microsoft Office Excel に返されます |
2007 |
CUBESETCOUNT | セット内のアイテムの数を返します | 2007 |
CUBEVALUE | キューブの集計値を返します | 2007 |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
DATE | 指定された日付に対応するシリアル値を返します | |
DATEDIF | 2つの日付間の日数、月数、年数を計算します。この関数は、 年齢を計算する数式に使うと便利です |
2007 |
DATEVALUE | 日付を表す文字列をシリアル値に変換します | |
DAY | シリアル値を日付に変換します | |
DAYS | 2つの日付間の日数を返します | 2013 |
DAYS360 | 1年を360日(30日×12)として、支払い計算などに使用される2つの 日付の間の日を返します |
|
EDATE | 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の日付に対応する シリアル値を返します |
|
EOMONTH | 開始日から起算して、指定した月数だけ前または後の月の最終日に 対応するシリアル値を返します |
|
HOUR | シリアル値を時刻に変換します | |
ISOWEEKNUM | 指定された日付のその年におけるISO週番号を返します | 2013 |
MINUTE | シリアル値を時刻の分に変換します | |
MONTH | シリアル値を月に変換します | |
NETWORKDAYS | 開始日と終了日を指定して、その期間内の稼動日の日数を返します | |
NETWORKDAYS.INTL | 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、 開始日と終了日の間にある稼働日の日数を返します |
2010 |
NOW | 現在の日付と時刻の秒に対応する値を返します | |
SECOND | シリアル値を時刻の秒に変換します | |
TIME | 指定した時刻に対応する値を返します | |
TIMEVALUE | 時刻を表す文字をシリアル値に変換します | |
TODAY | 現在の日付に対応する値を返します | |
WEEKDAY | シリアル値を曜日に変換します | |
WEEKNUM | シリアル値をその年の何週目に当たるかを示す値に変換します | |
WORKDAY | 開始日から起算して、指定した稼動日数だけ前または後の日付に対応 するシリアル値を返します |
|
WORKDAY.INTL | 週末がどの曜日で何日間あるかを示すパラメーターを使用して、 開始日から起算して指定した稼働日数だけ前または後の日付に対応する シリアル値を返します |
2010 |
YEAR | シリアル値を年に変換します | |
YEARFRAO | 開始日と終了日を指定して、その間の期間が1年間に対して占める 割合を返します |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
BESSELI | 修正ベッセル関数In(x)を返します | |
BESSELJ | ベッセル関数Jn(x)を返します | |
BESSELK | 修正ベッセル関数kn(x)を返します | |
BESSELY | ベッセル関数Yn(x)を返します | |
BIN2DEC | 2進数を10進数に変換します | |
BIN2HEX | 2進数を16進数に変換します | |
BIN2OCT | 2進数を8進数に変換します | |
BITAND | 2つの数値のビット単位の’And’を返します | 2013 |
BITLSHIFT | shift_amountビットだけ左へシフトした数値を返します | 2013 |
BITOR | 2つの数値のビット単位のORを返します | 2013 |
BITXOR | 2つの数値のビット単位の’ExclusiveOr’を返します | 2013 |
COMPLEX | 実数係数および虚数係数を”x+yi”または”x+yj”の形式の複素数に変換します | |
CONVERT | 数値の単位を変換します | |
DEC2BIN | 10進数を2進数に変換します | |
DEC2HEX | 10進数を16進数に変換します | |
DEC2OCT | 10進数を8進数に変換します | |
DELTA | 2つの値が等しいかどうか調べます | |
ERF | 誤差関数の積分値を返します | |
ERF.PRECISE | 誤差関数の積分値を返します | 2010 |
ERFC | 相補誤差関数の積分値を返します | |
ERFC.PRECISE | x ~無限大の範囲で、相補誤差関数の積分値を返します | 2010 |
GESTEP | 数値がしきい値以上であるかどうかを調べます | |
HEX2BIN | 16進数を2進数に変換します | |
HEX2DEC | 16進数を10進数に変換します | |
HEX2OCT | 16進数を8進数に変換します | |
IMABS | 指定した複素数の絶対値を返します | |
IMAGINARY | 指定した複素数の虚数係数を返します | |
IMARGUMENT | 引数シータ(ラジアンで表した角度)を返します | |
IMCONJUGATE | 複素数の複素共役を返します | |
IMCOS | 複素数のコサインを返します | |
IMCOSH | 複素数の双曲線余弦を返します | 2013 |
IMCOT | 複素数の余接を返します | 2013 |
IMCSC | 複素数の余割を返します | 2013 |
IMCSCH | 複素数の双曲線余割を返します | 2013 |
IMDIV | 2つの複素数の商を返します | |
IMEXP | 複素数のべき乗を返します | |
IMLN | 複素数の自然対数を返します | |
IMLOG10 | 複素数の10を底とする対数(常用対数)を返します | |
IMLOG2 | 複素数の2を底とする対数を返します | |
IMPOWER | 複素数の整数乗を返します | |
IMPRODUCT | 複素数の積を返します | |
IMREAL | 複素数の実数係数を返します | |
IMSEC | 複素数の正割を返します | 2013 |
IMSECH | 複素数の双曲線正割を返します | 2013 |
IMSIN | 複素数のサインを返します | |
IMSINH | 複素数の双曲線正弦を返します | 2013 |
IMSQRT | R複素数の平方根を返します | |
IMSUB | 2つの複素数の差を返します | |
IMSUM | 複素数の和を返します | |
IMTAN | 複素数の正接を返します | 2013 |
OCT2BIN | 8進数を2進数に変換します | |
OCT2DEC | 8進数を10進数に変換します | |
OCT2HEX | 8進数を16進数に変換します |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
ACCRINT | 定期的に利息が支払われる証券の未利息額を返します | |
ACCRINTM | 満期日に利息が支払われる証券の未利息額を返します | |
AMORDEGRC | 原価橋脚係数を使って、各会計期における減価償却費を返します | |
AMORLINC | 各会計期における減価償却費を返します | |
COUPDAYBS | 利息計算期間の第1日目から受領日までの日数を返します | |
COUPDAYS | 受領日を含む利息計算期間の日数を返します | |
COUPDAYSNC | 受領日から次の利息支払日までの日数を返します | |
COUPNCD | 受領日後の次の利息日を返します | |
COUPNUM | 受領日と満期日の間に利息が支払われる回数を返します | |
COUPPCD | 受領日の直前の利息支払日を返します | |
CUMIPMT | 指定した期間に、貸付金に対して支払われる利息の累計を返します | |
CUMPRINC | 指定した期間に、貸付金に対して支払われる元金の累計を返します | |
DB | 定率法 (Fixed-declining Balance Method)を利用して、 特定の期における資産の減価償却費を返します。 |
|
DDB | 倍額定率法 (Double-decliningBalance Method) を使用して、 特定の期における資産の減価償却費を返します。 |
|
DISC | 証券に対する割引率を返します | |
DOLLARDE | 分数で表されたドル価格を、小数表示に変換します | |
DOLLARFR | 小数で表されたドル価格を、分数表示に変換します | |
DURATION | 定期的に利子が支払われる証券の年間のマコーレーデユレーション を返します |
|
EFFECT | 実効年利率を返します | |
FV | 投資の将来価値を返します | |
FVSCHEDULE | 投資期間内の一連の金利を複利計算することにより、 初期投資の元金の将来価値を返します |
|
INTRATE | 全額投資された証券の利率を返します | |
IPMT | 投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します | |
IRR | 一連の定期的なキャッシュフローに対する内部利益率を返します | |
ISPMT | 投資期間内の指定された期に支払われる金利を返します | |
MDURATION | 額面価格を $100 と仮定して、証券に対する修正マコーレーデユレーションを返します |
|
MIRR | 定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益 (正の値) に基づいて 修正内部利益率を返します |
|
NOMINAL | 名目年利率を返します | |
NPER | 投資に必要な期間を返します | |
NPV | 定期的に発生する一連の支払い (負の値) と収益(正の値)、および 割引率を指定して、投資の正味現在価値を算出します |
|
ODDFPRICE | 1 期目の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたりの価格を 返します |
|
ODDFYIELD | 1 期目の日数が半端な証券の利回りを返します | |
ODDLPRICE | 最終期の日数が半端な証券に対して、額面 $100 あたりの価格を 返します |
|
ODDLYIELD | 最終期の日数が半端な証券の利回りを返します | |
PDURATION | 投資が指定した価値に達するまでの投資に必要な期間を返します | 2013 |
PMT | 定期支払額を算出します | |
PPMT | 指定した期に支払われる元金を返します | |
PRICE | 定期的に利息が支払われる証券に対して、額面 $100あたりの価格を 返します。 |
|
PRICEDISC | 割引証券の額面 $100 あたりの価格を返します | |
PRICEMAT | 満期日に利息が支払われる証券に対して、額面 $100あたりの価格を 返します |
|
PV | 投資の現在価値を返します | |
RATE | 投資の利率を返します | |
RECEIVED | 全額投資された証券に対して、満期日に支払われる金額を返します | |
RRI | 投資の成長に対する等価利率を返します | 2013 |
SLN | 定額法 (Straight-line Method) を使用して、資産の 1 期 あたりの減価償却費を返します |
|
SYD | 級数法 (Sum-of-Year’s DigitsMethod) を使用して、特定の期に おける減価償却費を返します |
|
TBILLEQ | 米国財務省短期証券 (TB) の債券換算利回りを返します | |
TBILLPRICE | 米国財務省短期証券 (TB) の額面 $100あたりの価格を返します | |
TBILLYIELD | 米国財務省短期証券 (TB) の利回りを返します | |
VDB | 倍額定率法または指定した方法を使用して、指定した期間における 資産の減価償却費を返します |
|
XIRR | 定期的でないキャッシュ フローに対する内部利益率を返します | |
XNPV | 定期的でないキャッシュフローに対する正味現在価値を返します | |
YIELD | 利息が定期的に支払われる証券の利回りを返します | |
YIELDDISC | 米国財務省短期証券 (TB)などの割引債の年利回りを返します | |
YIELDMAT | 満期日に利息が支払われる証券の利回りを返します |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
CELL | セルの書式、位置、内容についての情報を返します | |
ERROR.TYPE | エラーの種類に対応する数値を返します | |
INFO | 現在の操作環境についての情報を返します | |
ISBLANK | 対象が空白セルを参照するときに TRUE を返します | |
ISERR | 対象が #N/A 以外のエラー値のときに TRUE を返します |
|
ISERROR | 対象が任意のエラー値のときに TRUE を返します | |
ISEVEN | 数値が偶数のときに TRUEを返します | |
ISFORMULA | 数式が含まれるセルへの参照がある場合にTRUEを返します | 2013 |
ISLOGICAL | 対象が論理値のときに TRUEを返します | |
ISNA | 対象がエラー値 #N/A のときに TRUE を返します | |
ISNONTEXT | 対象が文字列以外のときに TRUEを返します | |
ISNUMBER | 対象が数値のときに TRUE を返します | |
ISODD | 数値が奇数のときに TRUE を返します | |
ISREF | 対象がセル参照のときに TRUE を返します | |
ISTEXT | 対象が文字列のときに TRUE を返します | |
N | 指定された値を数値に変換します | |
NA | エラー値 #N/A を返します | |
SHEET | 参照されるシートのシート番号を返します | 2013 |
SHEETS | 参照内のシート数を返します | 2013 |
TYPE | データ型を表す数値を返します |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
AND | すべての引数が TRUE のときに TRUE を返します | |
FALSE | 常に論理値 FALSE を返します | |
IF | 値または数式が条件を満たしているかどうかを判定します | |
IFERROR | 数式の結果がエラーの場合は指定した値を返し、それ以外の場合は 数式の結果を返します |
2007 |
IFNA | 式が#N/Aに解決される場合は、指定した値を返します。それ以外の 場合は、式の結果を返します |
2013 |
IFS | 1つまたは複数の条件が満たされるかどうかをチェックして、 最初のTRUE条件に対応する値を返します |
2019 |
NOT | 引数の論理値 (TRUE または FALSE) を逆にして返します | |
OR | いずれかの引数が TRUE のときに TRUE を返します | |
SWITCH | 値の一覧に対して式を評価し、最初に一致する値に対応する結果を 返します。いずれにも一致しない場合は、任意指定の既定値が返されます |
2019 |
TRUE | 常に論理値 TRUE を返します | |
XOR | 全ての引数の排他的論理和を返します | 2013 |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
ADDRESS | ワークシート上のセル参照を文字列として返します | |
AREAS | 指定された範囲に含まれる領域の個数を返します | |
CHOOSE | 引数リストの値の中から特定の値を 1 つ選択します | |
COLUMN | セル参照の列番号を返します | |
COLUMNS | セル参照の列数を返します | |
FORMULATEXT | 指定された参照の位置にある数式をテキストとして返します | 2013 |
GETPIVOTDATA | ピットテーブルレポートに格納されているデータを返します | 2007 |
HLOOKUP | 配列の上端行で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します | |
HYPERLINK | ネットワーク サーバー、イントラネット、またはインターネット上に あるドキュメントを開くショートカットあるいはジャンプを作成します |
|
INDEX | セル参照または配列から、指定されたセルの参照または値を返します | |
INDIRECT | 参照文字列によって指定されるセルに入力されている文字列を介して、 間接的にセルを指定します |
|
LOOKUP | 1 行または 1列で構成されるセル範囲または配列を検索し、 対応する値を返します |
|
MATCH | 照合の型に従って参照または配列に含まれる値を検索し、検査値と 一致する要素の相対的な位置を数値で返します |
|
OFFSET | 指定された行数と列数だけシフトした位置にあるセルまたはセル範囲 への参照(オフセット参照) を返します |
|
ROW | 指定されたセル参照の行番号を返します | |
ROWS | 指定されたセル参照の行数を返します | |
RTD | COMオートメーションに対応するプログラムからリアルタイムの データを取得します |
|
TRANSPOSE | 配列で指定された範囲のデータの行列変換を行います | |
VLOOKUP | 配列の左端列で特定の値を検索し、対応するセルの値を返します |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
ABS | 数値の絶対値を返します | |
ACOS | 数値のアークコサインを返します | |
ACOSH | 数値の双曲線逆余弦 (ハイパーボリック コサインの逆関数) を 返します |
|
ACOT | 数値の逆余接を返します | 2013 |
ACOTH | 数値の双曲線逆余接を返します | 2013 |
AGGREGATE | リストまたはデータベースの集計値を返します | 2007 |
ARABIC | ローマ数字をアラビア数字に変換します | 2013 |
ASIN | 数値のアークサインを返します | |
ASINH | 数値の双曲線逆正弦 (ハイパーボリック サインの逆関数) を 返します |
|
ATAN | 数値のアークタンジェントを返します | |
ATAN2 | 指定された x-y 座標のアークタンジェントを返します | |
ATANH | 数値の双曲線逆正接 (ハイパーボリックタンジェントの逆関数) を 返します |
|
BASE | 指定された基数 (底) のテキスト表現に、数値を変換します | 2013 |
CEILNG | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます | |
CEILNG.MATH | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます | 2013 |
CEILING.PRECISE | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り上げます。 数値は正負に関係なく切り上げられます |
|
COMBIN | 指定された個数を選択するときの組み合わせの数を返します | |
COMBINA | 指定された個数を選択するときの組み合わせ (反復あり) の数を返します |
2013 |
COS | 指定された角度のコサインを返します | |
COSH | 数値の双曲線余弦 (ハイパーボリック コサイン) を返します |
|
COT | 角度の双曲線余接を返します | 2013 |
COTH | 数値の双曲線余接を返します | 2013 |
CSC | 角度の余割を返します | 2013 |
CSCH | 角度の双曲線余割を返します | 2013 |
DECIMAL | 指定された底の数値のテキスト表現を 10 進数に変換します | 2013 |
DEGREES | ラジアンを度に変換します | |
EVEN | 指定された数値を最も近い偶数に切り上げた値を返します | |
EXP | e を底とする数値のべき乗を返します | |
FACT | 数値の階乗を返します | |
FACTDOUBLE | 数値の二重階乗を返します | |
FLOOR | 数値を指定された桁数で切り捨てます | |
FLOOR.MATH | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます (モードを指定すると、数値の正負による動作を切り替えられる) |
2013 |
FLOOR.PRECISE | 指定された基準値の倍数のうち、最も近い値に数値を切り捨てます。 数値は正負に関係なく切り捨てられます |
2010 |
GCD | 最大公約数を返します | |
INT | 指定された数値を最も近い整数に切り捨てます | |
ISO.CEILING | 最も近い整数に切り上げた値、または、指定された基準値の倍数のうち 最も近い値を返します |
2010 |
LCM | 最小公倍数を返します | |
LN | 数値の自然対数を返します | |
LOG | 指定された数を底とする数値の対数を返します | |
LOG10 | 10 を底とする数値の対数 (常用対数) を返します | |
MDETERM | 配列の行列式を返します | |
MINVERSE | 行列の逆行列を返します | |
MMULT | 2 つの配列の行列積を返します | |
MOD | 数値を除算したときの剰余を返します | |
MROUND | 指定された値の倍数になるように、数値を切り上げまたは切り捨てて 丸めた数値を返します |
|
MULTINOMIAL | 指定された複数の数値の多項係数を返します | |
MUNIT | 指定された次元の単位行列を返します | 2013 |
ODD | 指定された数値を最も近い奇数に切り上げた値を返します | |
PI | 円周率πを返します | |
POWER | 数値のべき乗を返します | |
PRODUCT | 引数リストの積を返します | |
QUOTIENT | 除算の商の整数部を返します | |
RADIANS | 度をラジアンに変換します | |
RAND | 0 以上 1 未満の乱数を返します | |
RANDBETWEEN | 指定された範囲内の整数の乱数を返します | |
ROMAN | アラビア数字をローマ数字を表す文字列に変換します | |
ROUND | 数値を四捨五入して指定された桁数にします | |
ROUNDDOWN | 数値を切り捨てて指定された桁数にします | |
ROUNDUP | 数値を切り上げて指定された桁数にします | |
SEC | 角度の正割を返します | 2013 |
SECH | 角度の双曲線正割を返します | 2013 |
SERIESSUM | 数式で定義されるべき級数を返します | |
SIGN | 数値の正負を調べます | |
SIN | 指定された角度のサインを返します | |
SINH | 数値の双曲線正弦 (ハイパーボリック サイン) を返します | |
SQRT | 正の平方根を返します | |
SQRTPI | (数値 *π) の平方根を返します | |
SUBTOTAL | リストまたはデータベースの集計値を返します | |
SUM | 引数を合計します | |
SUMIF | 指定された検索条件に一致するセルの値を合計します | |
SUMIFS | セル範囲内で、複数の検索条件を満たすセルの値を合計します | 2007 |
SUMPRODUCT | 指定された配列の対応する要素の積の合計を返します | |
SUMSQ | 引数の 2 乗の和 (平方和) を返します | |
SUMX2MY2 | 2 つの配列で対応する配列要素の平方差を合計します | |
SUMX2PY2 | 2 つの配列で対応する配列要素の平方和を合計します | |
SUMXMY2 | 2 つの配列で対応する配列要素の差を 2 乗して合計します | |
TAN | 指定された角度のタンジェントを返します | |
TANH | 数値の双曲線正接 (ハイパーボリック タンジェント)を返します | |
TRUNC | 数値の小数部を切り捨てて、整数または指定された桁数にします |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します。
関数名下段の赤文字は変更される前の関数で上段の関数は、新しい関数です。
関数名下段の赤文字は変更される前の関数で上段の関数は、新しい関数です。
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
AVEDEV | データ全体の平均値に対するそれぞれのデータの絶対偏差の 平均を返します |
|
AVERAGE | 引数の平均値を返します | |
AVERAGEA | 数値、文字列、および論理値を含む引数の平均値を返します | |
AVERAGEIF | 範囲内の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を 返します |
2007 |
AVERAGEIFS | 複数の検索条件に一致するすべてのセルの平均値 (算術平均) を 返します |
2007 |
BETA.DIST | β分布の累積分布関数の値を返します | 2010 |
BETADIST | 2007まで | |
BETA.INV | 指定されたβ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します | 2010 |
BETAINV | 2007まで | |
BINOM.DIST | 二項分布の確率関数の値を返します。 バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します。 関数名下段の赤文字は変更される前の関数で上段の関数は、 新しい関数です。 |
2010 |
BINOMDIST | 2007まで | |
BINOM.DIST.RANGE | 二項分布を使用した試行結果の確率を返します | 2013 |
BINOM.INV | 累積二項分布の値が基準値以上になるような最小の値を返します | 2010 |
CRITBINOM | 2007まで | |
CHISQ.DIST | 累積β確率密度関数の値を返します | 2010 |
CHISQ.DIST.RT | カイ2 乗分布の片側確率の値を返します | 2010 |
CHIDIST | 2007まで | |
CHISQ.INV | 累積β確率密度関数の値を返します | 2010 |
CHISQ.INV.RT | カイ2 乗分布の片側確率の逆関数の値を返します | 2010 |
CHINV | 2007まで | |
CHISQ.TEST | カイ2 乗 (χ2) 検定を行います | 2010 |
CHITEST | 2007まで | |
CONFIDENCE.NORM | 母集団に対する信頼区間を返します | 2010 |
CONFIDENCE | 2007まで | |
CONFIDENCE.T | スチューデントの t 分布を使用して、母集団に対する 信頼区間を返します |
2010 |
CORREL | 2 つの配列データの相関係数を返します | |
COUNT | 引数リストの各項目に含まれる数値の個数を返します | |
COUNTA | 引数リストの各項目に含まれるデータの個数を返します | |
COUNTBLANK | 指定された範囲に含まれる空白セルの個数を返します | |
COUNTIF | 指定された範囲に含まれるセルのうち、検索条件に 一致するセルの個数を返します |
|
COUNTIFS | 指定された範囲に含まれるセルのうち、複数の検索条件に 一致するセルの個数を返します |
2007 |
COVARIANCE.P | 共分散を返します。共分散とは、2組の対応する データ間での標準偏差の積の平均値です |
2010 |
COVAR | 2007まで | |
COVARIANCE.S | 標本の共分散を返します。共分散とは、2 組の対応する データ間での標準偏差の積の平均値です |
2010 |
DEVSQ | 標本の平均値に対する各データの偏差の平方和を返します | |
EXPON.DIST | 指数分布関数を返します | 2010 |
EXPONDIST | ||
F.DIST | F 分布の確率関数の値を返します | 2010 |
F.DIST.RT | F分布の確率関数の値を返します | 2010 |
FDIST | ||
F.INV | F 分布の確率関数の逆関数値を返します | 2010 |
F.INV.RT | F分布の確率関数の逆関数の値を返します | 2010 |
FINV | ||
F.TEST | F検定の結果を返します | 2010 |
FTEST | ||
FISHER | フィッシャー変換の値を返します | |
FISHERINV | フィッシャー変換の逆関数の値を返します | |
FORECAST | 線形トレンドに沿った値を返します | |
FORECAST.ETS | 指数平滑化 (ETS) アルゴリズムの AAA バージョンを使って、 既存の (履歴) 値に基づき将来価値を返します |
2016 |
FORECAST.ETS.CONFINT | 特定の目標日の予測値について信頼区間を返します | 2016 |
FORECAST.ETS.STAT | 時系列予測の結果として統計値を返します | 2016 |
FORECAST.LINEAR | 既存の値を使用し、将来の値を計算または予測します | 2016 |
FORECAST | ||
FREQUENCY | 頻度分布を縦方向の数値の配列として返します | |
GAMMA | ガンマ関数の値を返します | 2013 |
GAMMA.DIST | ガンマ分布関数の値を返します | 2010 |
GAMMADIST | ||
GAMMA.INV | ガンマ分布の累積分布関数の逆関数の値を返します | 2010 |
GAMMAINV | ||
GAMMALN | ガンマ関数 Γ(x) の値の自然対数を返します | |
GAMMALN.PRECISE | ガンマ関数Γ(x) の値の自然対数を返します | 2010 |
GAUSS | 標準正規分布の累積分布関数より 0.5 小さい値を返します | 2013 |
GEOMEAN | 相乗平均を返します | |
GROWTH | 指数曲線から予測される値を返します | |
HARMEAN | 調和平均を返します | |
HYPGEOM.DIST | 超幾何分布関数の値を返します | 2010 |
HYPGEOMDIST | ||
INTERCEPT | 線形回帰直線の切片の値を返します | |
KURT | 指定されたデータの尖度を返します | |
LARGE | 指定されたデータの中で k 番目に大きなデータを返します | |
LINEST | 回帰直線の係数の値を配列で返します | |
LOGEST | 回帰指数曲線の係数の値を配列で返します | |
LOGNORM.INV | 対数正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します | 2010 |
LOGINV | ||
LOGNORM.DIST | 対数正規分布の累積分布関数の値を返します | 2010 |
LOGNORMDIST | ||
MAX | 引数リストに含まれる最大の数値を返します | |
MAXA | 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最大の数値を 返します |
|
MAXIFS | 条件セットで指定されたセルの中の最大値を返します | 2019 |
MEDIAN | 引数リストに含まれる数値のメジアン (中央値) を返します | |
MIN | 引数リストに含まれる最小の数値を返します | |
MINA | 数値、文字列、および論理値を含む引数リストから最小の数値を 返します |
|
MODE.SNGL | 配列またはセル範囲として指定されたデータの中で、 最も頻繁に出現する値(モード) を返します |
2010 |
MODE | ||
NEGBINOM.DIST | 負の二項分布の確率関数の値を返します | 2010 |
NEGBINOMDIST | ||
NORM.DIST | 指定した平均と標準偏差に対する正規分布関数の値を返します | 2010 |
NORMDIST | ||
NORM.INV | 指定した平均と標準偏差に対する正規分布の 累積分布関数の逆関数の値を返します |
2010 |
NORMINV | ||
NORM.S.DIST | 標準正規分布の累積分布関数の値を返します | 2010 |
NORMSDIST | ||
NORM.S.INV | 標準正規分布の累積分布関数の逆関数の値を返します | 2010 |
NORMSINV | ||
PEARSON | ピアソンの積率相関係数 r の値を返します | |
PERCENTILE.INC | 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します | 2010 |
PERCENTILE | 配列のデータの中で、百分位に当たる値を返します | |
PERCENTILE.EXC | 特定の範囲に含まれるデータの第 k 百分位数に当たる値を返します (k は 0 より大きく 1 より小さい値) |
2010 |
PERCENTRANK.EXC | 配列内での値の順位を百分率 (0 より大きく 1 より小さい) で返します | 2010 |
PERCENTRANK.INC | 配列内での値の順位を百分率で返します | 2010 |
PERCENTRANK | ||
PERMUT | 与えられた標本数から指定した個数を選択する場合の順列を返します | |
PERMUTATIONA | 指定した数の対象から、指定された数だけ (重複あり) 抜き取る場合の順列の数を返します |
2013 |
PHI | 標準正規分布の密度関数の値を返します | 2013 |
POISSON.DIST | ポアソン確率の値を返します | 2010 |
POISSON | ||
PROB | 指定した範囲に含まれる値が上限と下限との間に収まる確率を返します | |
QUARTILE.INC | 配列に含まれるデータから四分位数を抽出します | 2010 |
QUARTILE | ||
QUARTILE.EXC | 0 より大きく 1 より小さい百分位値に基づいて、 配列に含まれるデータから四分位数を返します |
2010 |
RANK.EQ | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します | 2010 |
RANK | ||
RANK.AVG | 数値のリストの中で、指定した数値の序列を返します | 2010 |
RSQ | ピアソンの積率相関係数の 2 乗値を返します | |
SKEW | 分布の歪度を返します | |
SKEW.P | 人口に基づく分布の歪度を返します。歪度とは、分布の平均値周辺 での両側の非対称度を表す値です |
2013 |
SLOPE | 回帰直線の傾きを返します | |
SMALL | 指定されたデータの中で、k 番目に小さな値を返します | |
STANDARDIZE | 標準化変量を返します | |
STDEV.P | 引数を母集団全体と見なし、母集団の標準偏差を返します | 2010 |
STDEVP | ||
STDEV.S | 引数を正規母集団の標本と見なし、標本に基づいて 母集団の標準偏差の推定値を返します |
2010 |
STDEV | ||
STDEVA | 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と 見なし母集団の標準偏差の推定値を返します |
|
STDEVPA | 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし 母集団の標準偏差を返します |
|
STEYX | 回帰直線上の予測値の標準誤差を返します | |
T.DIST | スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します | 2010 |
T.DIST.2T | スチューデントの t 分布のパーセンテージ (確率) を返します | 2010 |
T.DIST.RT | スチューデントのt 分布の値を返します | 2010 |
TDIST | 2007まで | |
T.INV | スチューデントの t 分布の t 値を、確率と自由度の関数として 返します |
2010 |
T.INV.2T | スチューデントのt 分布の逆関数の値を返します | 2010 |
TINV | 2007まで | |
T.TEST | スチューデントのt 分布に従う確率を返します | 2010 |
TTEST | ||
TREND | 回帰直線による予測値を配列で返します | |
TRIMMEAN | データの中間項の平均を返します | |
VAR.P | 引数を母集団全体と見なし、母集団の分散(標本分散) を返します | 2010 |
VARP | ||
VAR.S | 標本に基づいて母集団の分散の推定値(不偏分散) を返します | 2010 |
VAR | ||
VARA | 数値、文字列、および論理値を含む引数を正規母集団の標本と見なし 標本に基づいて母集団の分散の推定値 (不偏分散) を返します |
|
VARPA | 数値、文字列、および論理値を含む引数を母集団全体と見なし、 母集団の分散 (標本分散) を返します |
|
WEIBULL.DIST | ワイブル分布の値を返します | 2010 |
WEIBULL | ||
Z.TEST | z 検定の片側 P 値を返します | 2010 |
ZTEST |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
ASC | 全角 (2 バイト) の英数カナ文字を半角 (1 バイト) の文字に変換します | |
BAHTTEXT | 数値を四捨五入し、バーツ書式を設定した文字列に変換します | |
CHAR | 数値を ASCII または JIS コード番号と見なし、対応する文字を返します | |
CLEAN | 文字列から印刷できない文字を削除します | |
CODE | 文字列の先頭文字に対応する ASCII または JIS コードを返します | |
CONCAT | 複数の範囲や文字列からのテキストを結合しますが、区切り記号またはIgnoreEmpty 引数は提供しません | 2019 |
CONCATENATE | 2 つ以上のテキスト文字列を 1 つの文字列に結合します | |
DBCS | 文字列内の半角 (1 バイト) の英数カナ文字を全角 (2バイト) の文字に変換します | 2013 |
DOLLAR | 数値を四捨五入し、ドル ($) 通貨書式が設定されます | |
YEN | 数値を四捨五入し、円 (\) 通貨書式が設定されます | |
EXACT | 2 つの文字列が等しいかどうかを判定します | |
FIND | 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されます | |
FINDB | 検索文字列が「何バイト目」にあるかを調べます | |
FIXED | 数値を四捨五入し、書式設定した文字列に変換します | |
JIS | 文字列内の半角 (1 バイト) の英数カナ文字を全角 (2 バイト) の文字に変換します | |
LEFT | 文字列の先頭 (左端)から指定された文字数の文字を返します | |
LEFTB | 文字列の先頭 (左端) から指定された文字「引数」の代わりにバイト数「引数」で文字を返します | |
LEN | 文字列に含まれる文字数を返します | |
LENB | 文字列のバイト数を返します。半角文字は 1 バイト、全角文字は 2 バイトとなります | |
LOWER | 文字列に含まれる英字をすべて小文字に変換します | |
MID | 文字列の任意の位置から指定された文字数の文字を返します | |
MIDB | 文字列の任意の位置から指定されたバイト数の文字を返します。半角文字は1 バイト、全角文字は 2 バイトとなります | |
NUMBERVALE | 文字列をロケールに依存しない方法で数値に変換します | |
PHONETIC | 文字列からふりがなを抽出します | |
PROPER | 文字列に含まれる英単語の先頭文字だけを大文字に変換します | |
REPLACE | 文字列中の指定された数の文字を他の文字に置き換えます | |
REPLACEB | 文字列中の指定されたバイト数の文字を別の文字に置き換えます。半角文字は 1 バイト、全角文字は 2 バイトとなります | |
REPT | 文字列を指定された回数だけ繰り返して表示します | |
RIGHT | 文字列の末尾 (右端) から指定された文字数の文字を返します | |
RIGHTB | 文字列の末尾 (右端)から指定されたバイト数の文字を返します。半角文字は 1 バイト、全角文字は 2 バイトとなります | |
SEARCH | 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。大文字と小文字は区別されません | |
SEARCHB | 指定された文字列を他の文字列の中で検索します。SEARCHB 関数から返される番号は各文字のバイト数に基づきます。この関数は全角文字に使用します |
|
SUBSTITUTE | 文字列中の指定された文字を他の文字に置き換えます | |
T | 引数を文字列に変換します | |
TEXT | 数値を書式設定した文字列に変換します | |
TEXTJOIN | 複数の範囲や文字列からのテキストを結合し、結合する各テキスト値の間に、指定した区切り記号を挿入します。区切り記号が空の文字列の場合は、範囲が連結されます | 2019 |
TRIM | 文字列から余分なスペースを削除します | |
UNICHAR | 指定された数値により参照される Unicode文字を返します | 2013 |
UNICODE | 文字列の最初の文字に対応する番号 (コード ポイント) を返します | 2013 |
UPPER | 文字列に含まれる英字をすべて大文字に変換します | |
VALUE | 文字列を数値に変換します |
バージョンは関数が導入された Excel のバージョンを示します
関数 | 簡易説明 | バージョン |
---|---|---|
ENCODEURL | URL形式でエンコードされた文字列を返します | 2013 |
FILTERXML | 指定された XPathに基づいて XML コンテンツの特定のデータを返します | 2013 |
WEBSERVICE | Webサービスからのデータを返します | 2013 |
ExcelをWordPressで活用する方法
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WordPressで表を作る時間がもったいないと思ったことありませんか? Excelからhtmlに出来ればできれば簡単なのでhtmlやcssの知識がなくても大丈夫!(^^)! 今回は、Excelの機能とWordPressの機能をそのまま使っ...
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