カビキラーで落ちない風呂のゴムパッキンについた【カビ】を一般家庭にあるもので除去する方法

浴室のゴムパッキンの防カビも効果が保てるのは約2年といわれてます。

新築でない限り、カビの対策や除去は必要となってまきすね。

以前は、カビキラーで落ちていた浴室のゴムパッキンのカビがご覧のとおりとれなくなってしまいました。

 

そこで試したのが、食器などの漂白にも使うブリーチで試してみることに・・

キッチンペーパーにブリーチをたっぷり浸み込ませて黒かびの部分につけ

その後、乾燥しないようにキッチンペーパーの上からラップで押さえ

1日放置してみました。

今回は、比較しやすいように黒カビの一部分にしか使用しませんでしたが、1日放置した後の画像は下の画像です。

これではちょっとわかりずらいですかね?下に施工前、施工後の写真を並べてみましたので比較しやすいと思います。

格安で、手頃にガビを除去できるので一押しです。

みなさんも色々購入する前に一度試してくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)